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マリンスタッフ養成コース本年度の募集終了!

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のコースでは、ゲストを海に安全にご案内するのに最低限必要なダイビング知識を習得することができます。さらに休日を利用したりすれば50本程度のダイビング経験を積むこともできるでしょう。そして、人気の高いスノーケリングのメニューを単独開催して頂くためにOMSBスノーケリングインストラクターの資格も合わせて取得する事が出来ます。

ここではまず、それぞれの免許や資格がどういったものかを見ていきましょう。。

特殊小型船舶免許 ジェットスキーの操船のために必要です。水上オートバイ専用の免許で、航行区域は2海里(約3.6km)です。
PADIオープンウォーター ダイバー(OWD) ダイビングの世界への第一歩。基本的な知識とスキルを身に付けます。
PADIアドバンスドオープン ウォーターダイバー(AOW) ダイビングの世界を広げるランク。より深い知識と経験を身に付け、行動範囲を広げます。
PADIエマージェンシーファースト レスポンス(EFR) 基本的なファーストエイドや、CPRの方法を身に付けます。
PADIレスキューダイバー(RED) 水中や水面で万が一のトラブルに巻き込まれても、対処できる知識とスキルを身に付けます。
OMSBスノーケリング インストラクター お客様を安全にスノーケリングツアーへ連れて行くために必要な資格です。

これらの免許や資格を実務経験を積みながら取得することができます。
では、実際にどのくらいのお金がかかるのかこのコースと通常のものとで比較してみましょう。

資格(レベル) 必要日数(ダイビング本数) 講習費 申請費 教材費
特殊小型船舶 最短2日 60,000
オープンウォーター 3日(4本) 38,000 4,200 8,000
アドバンス 2日(5本) 29,800 4,200 10,000
EFR 1日(0本) 21,000 4,200 3,800
レスキュー 3日(5本) 32,000 4,200 10,000
スノーケリングインストラクター 3日 45,000 10,000
スノーケリングIR最終試験 1日 15,000 3,000 5,000
15日(14本) 講習費+申請費+教材費=307,400
50本までのダイビング経験 残り36本 5,000×36=180,000
合計 487,400

※ダイビングに関する資格取得費用はシーサーでの料金をもとにしています。
船舶免許取得費用は国土交通省ホームページに記載されている登録教習所コースの目安料金をもとにしています。

これだけの資格と経験を得るためには、最低でもこれだけの料金がかかります。
このコースでは通常費用と比較すると487,400円が実質無料になります。

その他かかる費用は、購入するダイビング器材などです。 マリンスタッフコースではマスク、スノーケル、フィン、ウェットスーツが実際に業務をする上で揃えた方がいい物となります。自分の体や顔、能力にあった物を先輩スタッフの意見を取り入れて購入することをお勧めします。

しかし、だからといってどの器材も安い物とは言えません。そこで ・・・・・・・・ これら必要器材をコース期間中、無料でレンタルいたします!! これでどのくらいお金がかかるか不安という方は安心ですね。

通常ダイビング器材をそろえるのにかかる金額の目安は、以下を参考にしてください。

マスクやスノーケル、フィン(足ひれ)など軽器材はセットで購入すると2万前後~、BCD(浮力調整具)やレギュレーター(呼吸器やタンクの残量を計るものなど)などの重器材は8万~20万以上するものあります。

その他スーツではフルオーダーで4万~、ダイブコンピューターと呼ばれるダイビングで必須時計は3万円前後~、体系が合うようでしたら既製品でシーサーオリジナルブランドSEAPEOPLEウエットスーツで2万円のものなどもございます。

ダイブコンピューターと呼ばれるダイビングで必須時計は3万円前後~、SEASIRグループ器材販売店うみんちゅ商店を利用したサンプルコーディネートをご覧ください。

器材 最安値コーディネート例 129,400円!(税抜)
(2016年8月現在 特価商品も含め、最安値でそろえた場合になります。購入する時期によって料金の変動、商品の廃盤なども考えられます。)

メンズ 5mmスーパーストレッチ

【SEAPEOPLE】メンズ 5mmスーパーストレッチウエットスーツ

23,000円(税抜)

既成品なのに、まるでオーダー品のようなフィット感!

お手ごろ軽器材セット

お手ごろ軽器材セット<メンズセットA>

10,000円(税抜)

超薄型広視界モデルのマスク、使いやすいスノーケル、軽くてカラーも豊富なプラスチックフィンの組合わせ!

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重器材セット

69,800円(税抜)

必要機能だけを兼ね備えたお買い得セット!

ダイブコンピューターXP-10

【SUB GEAR】XP-10 ダイブコンピューター

26,600円(税抜)

ダイバーが必要とする情報を引き出してくれるダイブコンピューター!

その他器材に関する情報はシーサーグループの「うみんちゅ商店」を参考にしてください。

最後に!生活費がかかることを忘れないでください!月々の食費や生活必需品などは、負担して頂きます。

ただ、シーサーはさらにコース生には自己負担軽減の為の手当として、 月々75,000万円(指定のメニューが単独で担当できるようになれば90,000円)の食事手当が支給されます。 贅沢をせずに貯めておけば教材費や器材代に回すこともできます。

上記内容を表にまとまると…

収 入 支 出
4月分食事手当 0 航空券などの引っ越し費用 30,000
5月分食事手当 75,000 生活費(4-12月分) 240,000
6月分食事手当 75,000
7月分食事手当 90,000
8月分食事手当 90,000
9月分食事手当 90,000
10月分食事手当 90,000
11月分食事手当 90,000
12月分食事手当 90,000
合計 690,000 合計 270,000

コース終了後ダイブマスターになる事も可能です。

ダイブマスターになるには以下の条件が必要です。


このコース中にほとんどの条件をクリアしていますので、スムーズにダイブマスターコースを受講することができます。 かかる費用や日程は以下の通りです。

レベル 日程 講習費 教材費
DM 7日 120,000円 42,000円

※合格時、ダイブマスター登録料 20,600円 保険料(加入月によって変動)別途。

PADIダイブマスター資格を取得するには上記の合計120,000円+42,000円+20,600円=182,600円(税抜き)が必要です。

では、マリンスタッフコース終了後にダイブマスターを取得する場合はどうでしょう。

★特典1:2月末までワーキング期間を延長できます!
※これにより、月75,000円の食事補助が2月まで支給されます。もちろん寮費、水道光熱費も実施無料です。

★特典2:ワースタ生限定でDM教材費無料!

★特典3:ワースタ生限定でDM講習費無料 !
※2シーズン満了していただくことが条件です。例えば1シーズンで退職する場合は、上記講習料の半額をお支払い頂きます。

ダイブマスターを受ける方の収入 ダイブマスターを受ける方の支出
12月食事手当 75,000 PADIダイブマスター登録料 20,600
1月食事手当 75,000
2月食事手当 75,000
合計 210,000 合計 20,600

ダイブマスターはダイビングのプロの第一歩となる資格です。海の仕事を続けていくのであれば、活動の幅も広がり持っておいて損はない資格ですので是非チャレンジして下さい!!

最後に朗報!!シーサーグループへ就職される方には、お祝い金として10万円の支給が決まりました!

【お問い合わせ】
株式会社シーサー ダイビングインストラクターカレッジSSC
E-mail ssc@seasir.com 
TEL 0120-10-2743(9:00~18:00)  
担当:大久保
★夕方など時間帯によっては、繋がりにくい事があります。

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