卒業後の就職サポート | ダイビングインストラクターカレッジ 沖縄

メニューを飛ばして本文へ

CAREER UP

キャリアアップ

卒業後もキャリアアップ!
安心の就職サポート

ダイビングインストラクターカレッジを修了後は、実力をつけたあなたをシーサーは歓迎します!
シーサーのマリンスタッフの9割以上がダイビングインストラクターカレッジの卒業生。優先的に契約社員・正社員として登用しています。

スタッフとして各店舗に配属された後は、海のプロフェッショナルとして、お客様を一緒にご案内しましょう!
ファンダイビングのツアーガイドやダイビング講習のインストラクションをはじめ、マリンジェット、マリンウォーク、パラセーリングなど、多くのマリンスポーツメニューを催行していただきます。

また、さらなるスキルアップのために、継続教育も用意しています。
ダイビングボートやパラセーリングの船長、器材のオーバーホール、車両船舶のメンテナンスなど、進むべき道は、無限大!
専門的なスキルを極めていることで、スペシャリストや管理職としても活躍できるようになります。

さらに、女性が安心して働ける環境づくりにも力を入れています。
マリン業界大手のシーサーなら、オペレーター、受付事務、器材販売、オーバーホールセンターなどへの部署異動も可能。
結婚や出産などライフステージが変わった後も、長く働くことができます。

卒業生&先輩からの
メッセージ

沖縄移住の夢が叶った!
イントラを経て管理職に

KEISUKE SAITO斉藤 圭祐

  • シーサー本社事業開発課事業開発課課長
  • 2002年入社

学生の時から、ダイビングを楽しんでいましたが、特に夏休みに訪れた沖縄の海の美しさに心を奪われ、いつか沖縄に移住したいという思いを抱くようになりました。
メーカー系のシンクタンクで調査研究員をしていたのですが、充実しながらも、どこか物足りなさを感じていたんです。転職を考えた際に、沖縄への移住と海に関わる仕事に挑戦してみたいと考えました。
インストラクター資格の取得を目的としていたのではなく、プロフェッショナルとして仕事にしたいと思っていたため、ダイビングインストタクターカレッジの「現場での経験を通じたプロフェッショナルの育成」というコンセプトに共感しました。
応募する前には、色々と調べましたね。分からないことは質問し、応募に至りました。応募を迷われている方は、後で後悔することのないよう、気軽にお問い合わせをしてみるといいと思います。
卒業後は、那覇店でインストラクターとして勤務しました。その後、船長や営業の部門を経て、現在は、事業開発化に所属しています。主な業務は、海外インバウンドや、外国人スタッフの採用活動、旅行業や宿泊業といった新規事業への取り組みなどです。シーサーは幅広い事業を行っているため、個人の経験や能力に応じて、様々な業務に挑戦することができることが魅力ですね。
シーサーのミッションである、世界一のダイビング・マリンスポーツの運営会社を実現することが目標です。そして、自分の夢でもあった、沖縄移住や海に関する仕事に挑戦したい人を応援することができるとうれしいです。

現場指揮を任される船長
この仕事で家族を養いたい

KEITA TAKEUCHI竹内 慶太

  • マリンクラブベリーカヌチャ店シニア主任
  • 2014年入社(7年目)

人生の転機は、沖縄一人旅。一緒に潜ったインストラクターの「お金持ちよりも心持ち」という言葉がきっかけとなり、本気で脱サラを考えはじめました。
大手アミューズメント運営会社の正社員をしていました。待遇も職場の雰囲気もよくやりがいもある仕事でしたが、本当に自分がやりたい事とは違うなと感じていたんですね。6年目に沖縄行きを決意して辞めました。
沖縄本島の様々なポイントでダイビングの経験ができたこと、また、ダイビング以外のマリンスポーツも経験できたことは良かったですね。今では、船長も任されています。この仕事で、家族を養っていきたいと思っています。
「本当に自分にできるのか?」と迷っている方は、やってみてから考えればいんじゃないでしょうか!?人生は一度きりですから、自分の心に正直に!

憧れの海外勤務が実現!
フィリピンは毎日が刺激的

YUKINA NAGANO長野 恭奈

  • マリンハウスシーサーセブ店 マリンスタッフ
  • 2017年入社(4年目)

実は、20歳くらいの時に、ワーキングホリデーに興味が湧き、そのままダイビングを仕事にするにはどうすればいいか調べたんです。……結果、とてつもない金額がかかることが分かり、諦めました。
ダイビングインストラクターカレッジを知った時は、「これなら行ける!」とうれしかったですね。同期の6人は、切磋琢磨してきた仲間です。今は、別々に働いていますが、かけがいのない同期たちは誇りです。
29歳と遅めの入社だったので心配しましたが、なんとかなりましたよ。(笑)今は、フィリピンにあるセブ店に勤務しています。海外での生活は、毎日が刺激的です。

自分に合った進路へ!
シーサーなら事務職も選べる

NANAO SUZUKI鈴木 七緒

  • マリンハウスシーサー那覇店 事務スタッフ
  • 2017年入社(4年目)

旅行で訪れた沖縄で、体験ダイビングをして、すごく感動してしまって。地元での仕事もやりがいを感じていたんですが、ダイビングを続けていくには、年齢的にもスタートするなら今しかないと沖縄への海へ行くことを決めました。
反面、費用のことや、新しい場所での生活など、環境が大きく変わることへの不安も感じていました。そんな不安を払拭してくれたのが、ダイビングインストラクターカレッジだったんです。
同じタイミングでスタートする同期がいることが、とても心強かったですね。物覚えが悪く、足を引っ張ることが多かったんですが、やさしい同期たちがいてくれたから、最後まで諦めずに頑張れました。
卒業後に同期で阿嘉島へダイビング旅行へ行き、皆でダイビングをしたとき、本当に思い切って沖縄に来てよかったなと実感しました。
沖縄の海で仕事をしたいと思っている方、違う環境でのスタートに不安を感じている方は、ダイビングインストラクターカレッジなら、教育体制がしっかりしているし、環境も整っていて安心です。
今は、オペレーション(予約受付、来店受付、清算など)や事務業務をしています。卒業後に、自分に合った進路を選択できるのもシーサーのいいところだと思います。

海が好き!会話が好き!
ダイビングガイドは天職

MASAHIRO AOTO青戸 雅裕

  • マリンハウスシーサー那覇店 マリンスタッフ
  • 2018年入社(3年目)

会社員として、あくせく働く日々でしたが、自然を相手に仕事をしている人の格好良さを知り、「自分もこういう人になりたい!」と思い、ダイビングインストラクターカレッジの門をくぐりました。
給料をいただきながら、自分の夢に突き進めるところに惹かれましたね。ダイビング業界大手のシーサーが運営しているので、色々なことが経験できるだろうと思いました。また、高校時代に水球をしていて、水に携わる仕事がいいなと思ったこと、そして、人としゃべることが好きだったことも決め手でした。
研修生の頃を振り返ると、大人になってから同期と一緒に同じ夢に向かって突き進む経験ができたのは、本当に良かったと思います。色々な職種を経験してきた人たちとの交流は、刺激になりましたし、めちゃくちゃ楽しかったです!
ダイビングインストラクターカレッジに入ろうか悩んでいる方は、間違いなく入るべきです!人生にプラスの大きな変化をもたらしてくれますし、充実した毎日を送っています。
今では、コース・ディレクターになりたい、自分のお店を持ちたいなど、新たな夢もどんどん膨らんでいます!

2年目を迎えた今、
夢はますます広がるばかり

MASATAKA TAGUCHI田口 公崇

  • マリンハウスシーサー阿嘉島店
  • 2019年入社(2年目)

正社員でインフラシステムの設計業務に就いていましたが、自然が好きなので、いつかは自然と関わる仕事に転職しようと考えていました。一度しかない人生、挑戦してみたいーー、沖縄の海で50本程度潜っていたことから、ダイビングを選択しました。
1からステップアップしていく中で、複数人の同期と競い合いながら、楽しく自分を高めることができました。ダイビングインストラクターカレッジには、挑戦しやすい環境が整っていますよ。
今は、ファンダイビングのガイドのほか、マリンスポーツメニュー、船長業務、タンクチャージなど、幅広い仕事を担当しています。後々は、独立できたらいいなと思っています。

主な配属先

  • ・マリンハウスシーサー那覇店(那覇市)
  • ・マリンハウスシーサー阿嘉島店(慶良間諸島)
  • ・マリンハウスシーサーセブ店(フィリピン)
  • ・マリンクラブベリー喜瀬店(本島北部)
  • ・マリンクラブベリーカヌチャ店(本島北部)
  • ・マリンクラブベリー那覇店(那覇市)
  • ・シーサー海人商店(那覇市)
まずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから