恩納村掃除作業 | ダイビングインストラクターカレッジ 沖縄

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研修生が綴るコースのリアル

恩納村掃除作業
投稿日:2020年07月19日

皆さんこんばんは、日曜のブログ担当ウーです!

皆さんは海洋環境を守るのがどう思っていますか?先日berryと他のダイビングのお店屋さんたちは恩納村地域の海洋でいろいろな掃除作業しました。

縄の海が美しいと思うけど、でも気つかなかったところにたくさんゴミを見つけました。

真っ黒の洞窟の中に、ライトを使いながら、ゴミを拾いました、その中にペットボトルとガラス瓶と発泡スチレンが主なものでした。

洞窟にばかりではなく、深いところもゴミを拾いに行きました、このポイントで私が大好きなサメがいるらしいです、今度は釣り線と網の掃除作業でした。作業に気を付けて、サメの探すことが全然できませんでした、でも私とサメさんは一緒に比嘉さんに写真を撮られてもらいました!やっぱりサメがかっこいいですね

掃除作業が終わりになると、探したい質問が出てきました、自然環境はゴミを分解するのにどれくらいの時間がかかりますか?インターネットに尋れて、以下の図が出てきましたが、本当にびっくりしました、釣り線が600年がかかられます...皆さんは私と一緒にできればゴミを減らしていきましょうか!

では半沢直樹にを見に行きます、また来週、バイバイ

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