研修生が綴るコースのリアル
おっしょい!こんばんは!
阿嘉島から那覇に戻ってきて寂しさに浸ってたら、次の日休みでオフ乗りダイビングをした行き先がどっぷり阿嘉島だったという、 何だかホッとしたような間の抜けたような不思議な感覚に捉われている志帆です!笑 気温水温共に27℃くらいと、まだ充分半袖で過ごせる沖縄ですが (※とはいえ周りは5mmスーツに衣替えしてます。私は2.5mmのスーツでギリギリまだ大丈夫ですが周りからは絶対寒いって!!、と少々退かれてます…苦笑)、 休日ダイビングで訪れた阿嘉島・ヒズシビーチでは寒い時期ならではのコブシメが見られて、少しずつ冬も近付いているのだなぁと実感しています。
(ちなみに上の2匹のイカは同じイカですよ。止まっている時は保護色で周りのサンゴに擬態してました。)
そんな、少しずつ移ろいゆく季節ですが、冬が近付いて、私たちWS9期生の日々もいよいよ終盤となってきています。
継続教育という名目ではあるのですが、ある意味WS集大成として、インストラクター試験IE(Instructor Examination)とその開発コースIDC(Instructor Development Course)に向けての研修が那覇でも始まりました。
“ワースタ生”と言われ、ワースタ生として活動してブログを書けるのもあと1ヶ月僅かです。
私含め4月開始コースの4人がダイブマスターを取得したのが6月半ば。
それから各自那覇や阿嘉島で経験を積んで早4ヶ月。
まだまだ未熟なところはあるけれど、それぞれに出来るようになったこと、得たものもきっと沢山。
4ヶ月やってきたことはきっと活きると信じて、残り1ヶ月、支えてくれた方々の事も想いながらやれることやっていこうと思います。(To 同期:やっていこーね!)
…でしょ(( ´∪`)b?
泣いても笑っても残り1ヶ月。
でもそれは終わりじゃなくて、新しいスタートの為までの1ヶ月。
勉強時間も、
みんなで過ごす時間も、
大切に、
大切にしていきます。
アイスを食べる時間の大切さは…
…それなりに。笑
Shiho